コンポジットレジン 歯科用マイクロスコープCR口腔内写真 コンポジットレジン修復の予後 2級インレー修復のやり直しでは金属によるインレー修復を選択すると窩洞がどんどん大きくなっていってしまい。しまいには全部削ってかぶせるクラウンへと変貌してしまいます。コンポジットレジンによる直接修復の一番の利点は歯質を温存できることだと私は考えています。... 2020年2月18日 tomoyukiyabe
コンポジットレジン 歯科用マイクロスコープ歯科器材CR口腔内写真 歯と歯の間の虫歯をコンポジットレジンで治す方法【Ⅱ級窩洞のコンタクトの形態】 歯と歯の間がむしばになっており、その後の修復についてです。虫歯が進行して歯と歯の間にまで及んでいました。この場合、歯と歯の間のコンタクトポイントを作ってあげる必要がありますコンタクト直下にバリや段差ができると食片圧入といって食べ物が詰まりやすくなってしまいます。食べ物がつまると歯肉に炎症が起こったり虫歯になったりします... 2019年9月27日 tomoyukiyabe
口腔内写真 歯科器材CR口腔内写真雑談 前歯のシェードテイキング撮影方法【表面性状と彩度を口腔内写真で撮影】 歯の色を正しく撮影することが歯科治療で求められます。ただ単純に歯の色だけではなく歯の表面性状も記録することで歯科技工所とのコミュニケーションがうまくいきます。正しくコミュニケーションすることが色調再現には欠かせませんね。今日は現在私の歯科医院で用いているシェードテイキングについてのお話です。松風のヴィンテージ ハロー ... 2019年7月28日 tomoyukiyabe
口腔内写真 歯科器材口腔内写真キャノンEOS R キャノンEOS Rを用いた口腔内写真の被写界深度の違い Canon EOS Rを用いた口腔内写真の被写界深度の違いについてまとめてみました。口腔内写真を撮影する場合に行う設定で重要な項目になります。ピントの合う範囲を理解することが重要です。... 2019年1月21日 tomoyukiyabe
口腔内写真 歯科器材口腔内写真 きれいに口腔内写真を撮影するのに必要な機材 きれいな口腔内写真を撮影するに現在、私が使用している口腔内写真を撮影する際に使用している機材です。カメラはAPS-Cのセンサーサイズで十分だと考えています。もちろんフルサイズの5Dmark4や5Dsを使用してもかまわないのですが、主に撮影するのが歯科衛生士が中心となり女性でも扱えるように機材の軽さを重視していることや、... 2018年3月24日 tomoyukiyabe