USBフットペダルとエルガトストリームデッキ

USBフットペダルを歯科用マイクロスコープで用いるには?

USBフットペダル

歯科治療中は両手が器材で防がれているのでパソコン操作を行うことができません。また、患者さんを触ったグローブではその後の消毒作業を考えるとできるだけ余計なところを触りたくないと考えています。

また、歯科医師はフットペダルを足で押したりして歯を削る操作をしています。

私は歯を削る操作を最近では左足で行うようにしています。

このことで右足がフリーになるので、右足を用いてUSBフットペダルを操作しPCへ特定のキーやショートカットを入力しています。

歯科用マイクロスコープとUSBフットペダル

配置はこんな感じです。治療を行うときはほとんど12時の位置でミラーテクニックを多用しています。

奥のモニターに口腔内写真とレントゲン写真を開いています、手前のモニターにエルガトgame capture HDのソフトを開きキャプチャーしています。

キネシスフットスイッチ

キネシスフットスイッチ

3つのフットペダルにマウス操作やショートカットをプログラミングすることができます。

現在は歯科用マイクロスコープの録画と録画停止ボタンを一番右側のフットペダルに割り当てています。

 

エルガトストリームデッキでショートカットキーを操作

もう一つPC入力操作を簡単にする入力デバイスにエルガトストリームデッキを用いています。

エルガトストリームデック

エルガトストリームデック

アイコンも自分好みの画像を表示させることができるのでついついこだわってしまいます。

では、このデバイスでどんな事ができるのでしょうか?

私が主に用いている使い方は口腔内写真のPCへの取り込み操作に用いています。

一眼レフで撮影したSDカードをPCへ挿入し約10〜15枚のJPEGを全選択しコピーしPC側の特定のフォルダを開き、ペーストするという操作を見てみましょう。

①SDカード内のJPEGを全選択 ②コピー ③PC側の特定のフォルダを開き ④PC側のフォルダへペースト【①、②、③、④操作】かかります

ではこのエルガトストリームデッキでプログラミングするとどうなるでしょうか?

①SDカード内のJPEGを全選択コピーPC側の特定のフォルダを開き ②PC側のフォルダへペースト【①、②操作】と手数を減らすことができます。

 

エルガトストリームデッキ設定ではシステムを開いたりショートカットキーを設定できたり、またマルチアクションを使えばある特定のフォルダを開いて操作を実行するなど複数のショートカットキーを複数並べてプログラミングすることが簡単にできてしまいます。

 

 

ユニットにはエルガトストリームデッキミニを置いています

ユニット側のエルガトストリームデッキミニでは主にキャプチャーデバイスの操作と患者説明プレゼンテーションをよりスマートに行うために使用しています。

i-Dixel WEB

私はレントゲンにモリタのベラビュー X800を用いていますのでWEBブラウザ経由でユニットのモニターに写して使用しています。

こういった場合もエルガトストリームデッキミニにブラウザを登録しておくことでマウスでわざわざクリックしなくてもポチッとボタン操作で開くことができます。

また、例えばwindows+→などのショートカットキーを登録しておけばボタン一つで右整列も瞬時に簡単にできますからとても便利です。

キヤノン5Dmark4からFTP転送でpcへ口腔内写真を自動転送

口腔内写真を撮影と同時にpcへ転送したいと常々思っています。windows10のFTPサーバーを立ちあげて自動転送できそうだというとこまで分かったのですがもう少し勉強が必要そうです。

音声入力でPCをコントロールしたい【医療現場での5Gへの期待】

最終的には治療しながらPC接続のマイクを口元へ置きすべての操作を音声入力で操作できたら仕事が捗るのにと思って色々考えてはいますが、windows10の音声認識はまだ精度イマイチでうまく入力や操作できないのが残念ですね。

また5Gなどの第5世代通信制度が早く医療現場で使えるようになってほしいですね。写真や動画を臨床でたくさん撮影し、撮影と同時に患者さんへ素早く説明することが多いのでその速度や低遅延に期待することはたくさんあります。

院内を有線ではなく無線でLANを組んで4K 動画を素早く患者説明に使えるようになることを考えるとやりたいことが溢れ出てきますね。

ブログのネタはたくさんあるのですが何せ時間が無いので、時間を見つけてまた書いていきます。

 

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